3月24日(火)から稚アユ放流がスタートしました。
今年は水温が高いことや稚アユの生育が良好なため、例年よりも早い放流となっております。
当組合の中間育成場で飼育した70万尾のうち、3月24日~26日の3日間で約30万尾弱の放流を実施しています。
これから、4月~5月中旬にかけては、中間育成場で飼育した稚アユに加え、県外種苗も放流していきます。
3月24日(火)から稚アユ放流がスタートしました。
今年は水温が高いことや稚アユの生育が良好なため、例年よりも早い放流となっております。
当組合の中間育成場で飼育した70万尾のうち、3月24日~26日の3日間で約30万尾弱の放流を実施しています。
これから、4月~5月中旬にかけては、中間育成場で飼育した稚アユに加え、県外種苗も放流していきます。